ALBUM                     同志社 山岳同好会

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08年度EVE合宿 九重連山

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登山口 硫黄山の噴煙は意外と大きい 登山口方向 九州自然歩道を歩く 静かな晩秋の森
ぐちゃぐちゃで最悪 雨ヶ池手前 雨ヶ池 視界がひらけた 目の前に坊がツル
坊がつるから中岳 坊がつるから大船山 翌日・大船山山頂 三角点 展望は良し
三俣山方面 山頂付近に残る雪 米窪(旧火口) 左右から木々の妨害をうけ遅々として進まず 風穴
内部 天狗別れ 展望最悪の高塚山山頂 天狗岩往復は夏合宿の
ザイテングラードを彷彿とさせる岩場
そしてどうしても最高峰の岩へは登れない
雪降り出したため雨具&ザックカバーを装備 そうしてる間にも 積もり始める このあと高度を下げると雨になり
ずぶぬれで体力を消耗しながらBCに帰還
・・・翌朝の図
逃げ帰る途中
小動物の足跡が無数に発見された
自分たちと同じ敗北者の足跡 ナナメる今野君 かくしてEVE合宿は敗退した




08年度夏合宿 北ア 常念・蝶ヶ岳・涸沢・穂高

<クリックで別窓・一部拡大しないものもあり>

一ノ沢 常念乗越 常念小屋とテン場 奥に槍
乗越から見る常念方面 槍ヶ岳方面 日の出 縦走路と山々 縦走路と山々2
慰霊碑のある場所まで降りる
ワンゲルは彼の高校時代の代物
慰霊碑の目印になる岩 小屋が見える 何十年経っても綺麗なままの慰霊碑 常念岳!
OB「あれが塩見であれが・・・」 常念岳山頂からの穂高 気持ち良い! 常念岳山頂からの槍ヶ岳 縦走中 来た道 常念方面
縦走路から 一旦大きく下って林の中 登るのキツい ツラい ひらけるとまたこの景観 後で下まで下る・・・
ようやく蝶に 蝶ヶ岳山頂からの眺め お花 お花2 お花3
横尾は暗い 涸沢のトイレはハングル併記だった 涸沢から奥穂方面 涸沢から北穂方面 中央におサルさん
穂高はサル山だった と言っても過言でないくらい おサルが いっぱい おる
ところ変わって奥穂最後の岩場
バテる松下とそれに付き合う2人
山頂! 遅いから一人撮ってもらったり ヤバそうな西穂方面 多分うちらが行くと2人は死ぬ
ホームベース岩 前を歩く穂高くん 降りてから改めて奥穂 たしか前穂方面 休憩場所から常念岳(多分)
夕食作る松下@博多めんたい 最後にいい写真を撮ろうとしたけど失敗




08GW 個人山行 立山
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駅前の登山者 多すぎ! 室堂 テントを張ってからテーブル作り 同左 OB・現役・OB
こんだけ上り下りするだけでもしんどい・・・ 何か始めるOB おっ ・・・
暮れ時 翌日さっそく雷鳥 雷鳥と雷鳥沢 左とはまた別の雷鳥も飛来
早いOBにおいていかれる きつい日差し! 雪訓跡 ロープ使ったりなんかして よくみたら後ろからも撮られてる
一ノ越 no comment no comment no comment 能登半島が見えたと思う
山頂にも雷鳥 no comment らい ちょ


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